| ◆ 参 ◆ - 記／２００４年１０月１日- |
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参です。 立体忍者活劇ではありません。 天誅の続編とゆう立場も微妙と囁かれてるきらいもありますが ＨＩＤＥＲＯ的には 「力彩なので」 良しとゆう事にしておきたく思います。 良くも悪くも天誅の殻を破ったとゆうか （作ってる会社違いますから） ↑ ＨＩＤＥＲＯは呑気に 「あー…会社名変わったのかなー」 とか思ってました。 タイヘンダッタネ… そんな騒動なんか露知らず…。 ＯＰムービー見てかっとびましたよ ＨＩＤＥＲＯわぁっっ!!!! 力丸が走ってるとことか どうでもいいんです。 （そんな早く走れないからねキミは） 彩女ちゃんが忍殺かましてるとことか どうでもいいんです。 （かくいいですよ彩女ちゃん） 鬼様戦で目つきが ヤヴァイのもどうでもいいんです。 問題はその後です。 事件はその時起きました。 あのー…あれね… 屋根から転げ落ちた彩女ちゃんを 助けるシーンね…。 もぉ… ＨＩＤＥＲＯあれで壊れちゃいました。 もともと怪しいなーとは思い始めてた頃だったんですが 本作る上では当たり障りのない 天誅本を作ろう!! とか密かに思ってた頃だったんで…。 もぉ駄目です。 我慢の限界です ただ一寸残念なのが 「手」 なんだよねー…。 手繋ぐんじゃなくって 腰に回せよーっっ!!! 腕をさぁーっっ!!! こう…ぐいっと引き寄せてだねぇ… |
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えへへ…。 またやっちゃった…。 「何だ…？」 って言われちゃったらさー♪ 何だろね？うふふ…。 ドキドキウハー♪ですよ〜。 だからここは表だと何度言ったら…（怒） 鬼様はただ単に二人の邪魔をしに来たみたいに見えます。 そんなこんなで今に至るわけなんですが…。 これ…ゲームやる前なんですよね…。 あのー…秘伝の書ってやつあったじゃないですか？ キャンペーンで店頭配布してたやつ。 あれもぉ何十回見た事か…。 参やる前に本作ってたからね…。 作画資料にするのに秘伝の書見てたんですが アレに出てくる力丸ってば大半が偽者な訳で… そんな訳もあって ＨＩＤＥＲＯの描く力丸は 偽者っぽいのです つーか偽者ですゴメン!!! 本物は彩女ちゃんにあんな事やこんな事なんか しないってばぁ〜♪ 否 して欲しい!!! むしろするべきだ!!! てかもうしているよ!!!←？？？ ゴメンナサイ… まぁＨＩＤＥＲＯモデルって事で勘弁してください。 ゲームやる前にテンション上がりすぎちゃって ホントに大変でした…。 天来六人衆とか 折角出てきた龍丸とか うっつくしくなった鬼陰様とか もうホントに目に入らないくらい 力彩で…。 ある意味ディープに楽しめた天誅でした。 やっぱいいなぁ… 龍丸といえば…。 参でホントに死んじゃったよ。 みたいな扱いだったんで勿体無いなぁ…とか思ったり…。 折角なんだから 「実は弐では死んだ振りで実は生きていましたー」 みたいにすりゃ良かったのにね…。 あんな「火薬」なんて書いてある 変な箱持たせて出すくらいならさぁっっ!!! そっちのほうがよっぽど良かったんじゃないかなぁ…。 どっちもかっこ悪いけど（笑） 実は参で出てきたのは 龍丸影だったのです!!!! …もういいですか…（笑） その方が後々まで 兄様参戦出来て良かろうと思うんですがねー… 残念だなぁ… ↑ あ、 でもこれじゃぁ 力丸気が気じゃないなぁ… 初恋の人ＶＳイマ彼 そんな感じで…（笑） ん〜…？ それはそれでいいかなぁ…。 影なんて四になったら 無かった事になってそうな気もするよ。 ちなみに一番遊んだステージは 「天来城塞」 でした。 何でかって？？ 彩女ちゃんが力丸助けに来るからに決まってるじゃないですか…。 「渡さないよ!!!」 って…力丸を!!!!!ですかぁ〜 いや〜ん（汗） あっ…彩女ちゃんなんて大胆な告白をっっ!!! 力丸そりゃぁ寝てる場合じゃないでしょうっ!!! もー…すごい幸せ…。 |