◆ いただきます ◆
2005.02.02拝領 |
酔花さんとコラボ第二段ーーーーっっ!!!(正確にはもうちょっとありますがとてもUP出来ません。)ちょっともぉっ!!!嬉しすぎてどうしよーーーーーっっ!!
乳首も局部も出てないのに何でこんなにいやらしいんですかっっ!!!もぉっ!!!この彩女ちゃんとまぐわうのは二回目の力丸様。脱ぎっぱなしで良いのになんで下穿いちゃったんですか?(言わなきゃわからんでしょうに…)それともあれかな?一発抜いてすっきりしたから二回目はのんびり…みたいな…?なるほど。どぉりで余裕綽々な表情な訳だ。かっくいいなぁ…酔花さんちの力丸…。(ホレボレ…)
嬉しすぎて妄想大爆発なので、ちょっぴり作文付けてみました♪えへ♪
「酔花さんとこの力丸様はこんな事しません!!!」とかお叱りが来そうなんですが、今までの経緯考えると…アリかな…?
アレはセクハラと言うより痴漢です。
大した作文じゃないので画だけ見て帰るも良しかと思います。
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◆ ごちそうさまでした ◆
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「やっ…もぉ…ゆるし…て…」
「何だ…もう降参か…?」
肉芽を弄んでいた力丸の指がゆっくりと挿入される。内側をかき混ぜられ彩女が身体を震わせた。
「あっ…あぁ…ん…っ!!あ…っ…だ…だめぇ…っっ!!」
「駄目…?嘘つきだな…お前の下の口は…もっと欲しいみたいだぞ…ほら…」
含み笑いを漏らし、彩女に聞こえるように音を立てて指を抜き差ししていく。
「ぅん…!!やっ…あぁっ…!!!」
力丸の行為を拒もうと弱々しく首を横に振る。
「何本入るかな…試してみるか…?」
二本の指で愛液に濡れた彩女の花芯を広げ、内側の感触を愉しむように擦り上げる。上体を支える彩女の腕が小刻みに震える。
「指じゃ…いや…力丸の…が…欲しい…」
吐息混じりに呟くと、唇を噛んでうつむいた。
「良く聞こえなかったな…もう一度言ってみろよ」
うつむく彩女の髪を優しく撫で、顔を上げさせる。
「言えよ…何が欲しいんだ…?」
力丸の問いかけに羞恥に頬を赤らめ、消え入りそうな声で呟いた。
「り…力丸の…肉棒が欲しい…」
「いいぜ…」
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以上。
ちゃんと書きてぇなぁ…。これ…。
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