後書



 何ですか〜っっ!!これはぁ〜っっ!!!!

 とか怒られちゃいそうなんですが…。すいません…何か今回頑張れば頑張るほど
甘く甘くなっちゃって…。単葉×凛…もっとこぉ…意地悪っぽく…と思ってたんですが
気付けばこの有様ですよ。本能なのでしょうか…甘口に持っていってしまうのは…。
 でもまぁ「相思相愛」と言う訳ではない筈なので…。いや…それでも良いのですが
…何と言うか…単葉はやっぱり双葉スキスキでいて欲しいと思ってるところも少々あ
り、凛ちゃんは双葉にかまってもらえない単葉が可哀想とか思ってても良いかなぁと
…。ん…?凛ちゃん同情で身体を許すのはどうかと思うよ…?まぁ、きっかけはどう
あれ最終的には惚れ合ってくれても…って結局相思相愛ですかっっ!!!

 今回申し訳ないほどカットが少なかったんで…オマケ付きにしてみました。
 大したオマケではないのですが…情事の後のまったりした雰囲気を書いてみたり
したかったのと何となく本編物足りなかったかなーとか…。長々手元に置いといた本
編見直してたらムラムラ沸いてきたと言うか…。



猛烈に甘いので読む前に濃い目の緑茶をご用意下さい。

別窓開きます。→ ◆おまけ◆




カットはとりあえず(以下略)…。